アイスランドの観光 ブルーラグーン

アイスランド🇮🇸2日目
朝からブルーラグーンに行こうと予定をたてていて日本からベルトラで予約。１人交通費含み10000円くらい。

アイスランドは、町がこじんまりとしていて観光は、自然を見るツアーに参加するのが一般的です。
物価が高めなので添乗員さん付きのツアーの方がお得かもしれません
私たちは、個人旅行でしたがいつもの北欧旅行より高めでした。

【ブルーラグーン】
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朝食を食べたあと8時半にホテル前にバスがお迎え
バスセンターで乗り換えて1時間でブルーラグーンへ

【ブルーラグーン前 スーツケースを預けるところ】空港まで近いので入浴したあと飛行機に乗るプランや到着時に入るプランもあったと思います。

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バスを降りて小雨の中岩の道を通ってブルーラグーンの入り口に10時からオープンで並びました。

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バウチャーを受付で渡すとプラスチックのブレスレットを渡される。(このブレスレットで支払いやロッカーの鍵になるので絶対失くせない！)ほかにバスローブを借りました。
更衣室に入り見慣れないロッカー？
日本語でも使い方が書いていましたが

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好きなところに荷物を入れて扉を閉めてブロックにある読み取り機械にブレスレットをかざして番号が表示されると閉まるシステム。

シャワーで身体を洗ったあと水着を着て👙ラウンジのあと外を通ってラグーンへ外なので床が冷たく雪のような雨が降るし寒い❄️
ブルーラグーンの中は、38℃から40℃くらいのぬるめでシリカと塩分で不思議な感じ
待ち合わせしなかったので夫に会えずほぼ一周しました。途中テレビで見たシリカパックを見つけて顔に塗るけれど足りなかったのか？見知らぬ男性が塗ってくれる！(あまりタイプではなかった😆)
ここはもしかして…水着で出会いを求めている男女もいる？
解放的になってみんなビールや🍺ジュース🍹を飲んだり　ラブラブ💓だったり　あと写真撮影⁉️私も持っているコンデジOLYMPUS TG-4をケースに入れずにラグーンにどぶ漬けしながら撮る人、スマホを防水ケースに入れて撮ったり楽しそう。さすがに一眼レフの人はラグーン内では撮らず岩の上から望遠レンズで📷シリカと強い塩分なのでカメラに悪そう…

一周したところで夫を見つけてほっと一息。
夫は、ラグーンの温かい場所で私を待っていたようで
そこに…ヨーロッパの人と思われる女性が
「寒い！寒い！」と近づいてきて
夫が
「ここ温かいよ！」(英語)と言うとナンパされた？と思ったらしく
「これからシリカパックを取りに行くからここで待っていて❤️」
「I’ll be back !」

と逆ナンパにあったところらしい（笑）

カメラをロッカーから取ってきてさっと撮って

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ロッカーにカメラを戻す。防水カメラとレンズなのに白くなってる！ひゃー塩分？顔もパックでヒリヒリ！お肌の弱い方は気をつけましょう
ほかに髪もラグーンにつけるとパサパサになるのでそちらも注意して下さいね

ラグーンに戻り夫と逢うと逆ナンパのおばさまがいてなんか叫んでる！夫よりもかなり年上でした

最初は、嫌がっていた夫が一番楽しそう！写真はニコニコ顔😁😁😁来てよかった。

そのあと無脂肪のヨーグルト スキールのバナナ🍌味を飲んで一杯1000円くらい？
少しして上がりましたが更衣室でロッカーの使い方がわからず困っている方続出！
何名かには伝えましたがきりないので
バスでレイキャビクに戻りました。

【カフェなどありましたがきっと高い？】
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【ショップを通って外へ】
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【スキール】
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こちらは写真が10枚までなので次回アイスランドの観光 建築編を書きます。

読んで下さってありがとうございます😊