今日は、春分の日。昼と夜の長さが同じ時間。また明日からは、日ごと昼が長くなり夏の始まりですね!
【どの季節でもお天気?ストックホルム】
📷OLYMPUS TG-4
【どの季節でもお天気?ストックホルム】
📷OLYMPUS TG-4
ちなみに北欧では3月の最終週の日曜日からサマータイムがはじまり(10月末の日曜日まで)時差が一時間短くなります。
夏の北欧の日差しの強さは凄まじくサングラスなしではいられないほど(特に夕方)だったなぁとふと思い出していて、北欧旅行のフォトブックを見返したりしていました。(毎回ハードカバーで作っています)
そんな中 どうして北欧で撮った写真は、安いコンデジでもスマホでも良く撮れるのかしら?と思いました。
【フィンユール邸】📷PENTAXコンデジ
建物や景観、石畳みが美しいのはもちろんですがもしかして光の色かも?と気づきました。
高彩度が似合う南国とはまた違って、強い日差しの時も優しい色合いの光。
【お天気にあまり恵まれなかった冬のコペンハーゲンでも光は美しい】📷OLYMPUS E-PL7 12-40 F2.8PRO
また撮りに行こうっと夏の北欧へ
コメント
緯度の高さからくる太陽光の差し込みかただけでなく、北欧文化の空気感がいいですね。
私もフィンユール邸にまた行きたくなりました。
高山のですけどね(^^)
Y20nnさんへコメントありがとうございます📝
高緯度の太陽光の差込と北欧の文化。まさにおっしゃる通りです。
全てが美しいもとなんですよね!
私もいつか高山のフィンユール邸に行ってみたいです。
こんばんは。
光が十分あればコンデジでも能力通りに綺麗な写真が撮れますね。
特に広角域だと十分な仕事をしてくれるんじゃないでしょうか。
空気が綺麗なことも大事な要素かもしれないです。
最近は雨が多いですが、その後晴れると透明度が違います。^^
海外での写真って色が違いますよね。
本当に違うのだと思います。
太陽の色が違うから違うのではないかと思っています。
それを忠実に再現できるレンズもあってこそとも思います。
その光でしか撮れない写真が撮れるといいですね!
carameljp55さんへコメントありがとうございます📝
光が十分ならコンデジでもいいですよね?特にTG-4は活躍してくれます。
空気のキレイさも写真に影響するんですね!なるほどです。そういえばPM2.5が星の写真に写ったことがありました。
猫に足を踏まれるさんへコメントありがとうございます。
海外の写真はやはり色が違うのですね。
忠実に再現できるレンズ。
例えば12mmF2とかでしょうか?
海外での撮影はスペイン位しかありませんので、深く考えたことはありませんが北欧のように高緯度だと光の色が違うのかも知れませんね。
目から鱗のようです♪
さきばっけさんへ
お持ちのMZD12-40pro MZD12は素晴らしい
高性能レンズですから充分に色が出ますよ~
試しにF8ぐらいに絞って撮影をしてみてください。
若干アンダーで撮るのがコツで建物ではなく空で
露出を合わせて空をブルーにしてください
太陽の位置を真横より少し後ろ気味にして
斜光かつ順光気味な光を意識してください
取り敢えずその状態で撮ってみて北海道と
都内の写真を見比べてください。
色の違いが見えてくると思いますよ~
綺麗な北米の光景ですね!
お天気がいいと、どんなカメラでも写りはいいですよね。
光があると、ブレにくいからだと思います。
ピントが、あってクッキリスッキリします。
oochanさんへコメントありがとうございます。oochanさんのスペインの写真ブログ拝見したところ 同じヨーロッパでもあたたかい地域特有の空気感を感じました。名建築もあり私もいつか訪れてみたいとも思っております。
北欧の光とは、また違いますよね きっと
猫に足を踏まれるさんへアドバイスありがとうございます。12-40F2.8のレンズでF8まで絞って空を青く、太陽光を斜光にですか。わかりました。次回機会がありましたら是非ためしてみますね!北海道でも使えそうです。
おるねさんへコメントありがとうございます。
そうなんですよ光があるとブレなくて撮りやすくて
(昼間にMモードは、私は使いません)
失敗が少ないですよね(^O^)